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本山ゆかり

愛知県出身。京都市立芸術大学油画専攻修士課程に在学中。最近は「どうしたら邪念なく絵を描くことを楽しめるのか」という事を考えている。愛知と京都を中心に個展・グループ展を行う。facebookのプロフィールから飛べるDropboxにてポートフォリオのデータを配布中。

絵画の制度やメディウムを、社会に発生しうる関係性に見立てその関係性の境界面を探る作品を制作。主な展覧会に「画布を分つと二つになる」展(Art Trace gallery)、「高遠エフェクト」展(信州高遠美術館)、「反戦、来るべき戦争に抗うために」展(SNOW Contemporary)、損保ジャパン美術賞展(損保ジャパン東郷青児美術館)、トーキョーワンダーウォール2009,2010,2012(東京都現代美術館)、アートフェア東京(東京国際フォーラム)など。

HP:http://mukaiyama.pw/

TYM344

美術家。「絵を描くことは、決定された画像をつくること」として、道路標識から秩父連山まであらゆる不動物を手本にして、二値化された非・動画的な絵画を目指す。主な個展「サブスタンス」(新宿眼科画廊,2015)、「木の実は本へO2」(カタ/コンベ,2015)等。
Twitter:@tym344

HP:http://toyama34shi.wix.com/tym344

TYM344

林香苗武

長野県出身。2011年より平面表現における速度を主題とし、制作活動を続けている。2015年に「速度主義宣言」を発表。本展示では、集合体の持つ速度に焦点をあて制作を行う。
HP:http://hieido.com/jpinfo.html

高田マル

美術作家。1987年生まれ。2012~2014年度、美学校にて複数のクラスを受講。絵画を制作し、持ち運べるようにしたり、消去したりする。いずれにせよ、ゲシュタルトを生成する。個展「船と人」(HIGURE 17-15 cas、2015年)記録動画→https://youtu.be/oI6BqY3L4KE

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